2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
パワハラ、セクハラ 誰しも多かれ少なかれパワハラ被害を経験した事があると思います。正直不愉快ですし、行き過ぎたら刑事事件にまで発展するものです。 対処法(大げさなリアクション) そんな時の1番効果的な対処法を教えます。パワハラを受けた時に大袈…
新入社員に必ず割り当てられる飲み会の幹事。会社の部内で出欠確認して、お店抑えて、料金徴収。幹事なので当然参加はmust。 そんな面倒な仕事を回避出来るお勧めの手法をお伝えします。それはズバリ、料理が微妙なお店をシレッとチョイスし続けることです。…
「バタワース、バタワース」明け方にペナン島への起点となるバタワース駅の到着を知らせる車掌の声。ミネラルウォーターを飲み干し下車準備に取り掛かる。寝台列車だが、十分眠ることが出来た。特に疲れは感じない。バタワース駅で下車すると階段でフェリー…
電気系の国家資格を取得しよう コロナ禍の影響で、就職活動に難儀し不本意ながらフリーターになった人達。学校や会社での人間関係が振るわずに引きこもり、ニートになった人達。そんな人達が何とか正社員として自立できる方法を指南します。 それはずばり電…
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 生い立ち 私は幼いころから、集団になじめず孤独を好んでいた。親からはもっと友達と仲良く遊びなさいと言われ、子供たちが遊んでいる集団に放り込まれても、いつの間にか弾き出され、結果的に孤独にな…
今回のコロナ渦はある意味で日本人が目を覚ます最後のチャンスではないかと感じます。(衰退がこのまま加速化するか、何とか衰退のスピードを緩やかに出来るか) 2000年代前半は小泉政権が発足し、郵政改革で失った10年を取り戻せという狂信的熱狂の中での幕…
今日はマレー鉄道の夜行寝台列車でバタワースに行き、そこからフェリーでペナン島に行く。10時くらいまでのんびりとして、宿をチェックアウトする。この宿も窓無しだったが、窓が無い宿は精神的にきつい。日照時間の少なさと自殺率について相関が一定程度認…
目覚めると、生ぬるいシャワーを浴びてツインタワーを目指す。ツインタワー付近のカフェでパンケーキの朝食をとる。マレーシアではシンガポールと比較して、物価が1/3~1/2程度になったので、少し贅沢な食事でもへっちゃらだった。シンガポールでのひもじさ…
軽い朝食を済ませ、地下鉄でマレー鉄道シンガポール駅に向かう。駅舎に入り込む前に軽食と飲み物を買い込んだ。駅舎は旧植民地時代の面影を残す荘厳なたたずまい。規模は大きくないが、心が少し圧倒された。シンガポール駅から一時間弱でマレーシアとの国境…
リトルインディアの宿をチェックアウトし、バスツアーの集合場所に向かう。シンガポールへ観光に来た様々な国の人たちをバスに乗り込む。バスはガーデンズ・バイ・ザ・ベイやマーラインオンなどを巡る。バスが通行する道路を見下ろす高層ビル群に経済都市と…
インド人街特有の香辛料の香りで目を覚ました。とりあえず情報収集とブランチを取りにオーチャードストリートに向かう。食堂でチキンライスをほおばりながら、売店で買ったNEWS WEEKに目を通す。海外メディアだが、読売新聞、NHKよりも内容が的確なことに驚…
翌朝福岡空港に向かう。コンビニで会社指定の地銀にある貯金を国際キャッシュカードに移し替えた。ANAのチケットカウンターでシンガポール航空のチケットを購入。片道八万円くらいだったと思う。入国審査を終えて、出発ロビーに向かうと異様な数の外国人。や…
目が覚めて、ネットニュースを眺める。 宮城県、福島県沿岸部の行方不明者の捜索が思うように進まないようだ。 そして福島原発の状況も思わしくないようだ。 ネットで海外ニュースも覗くと、日本国内の報道以上に福島原発の状況か悪いようだ。 東京の在外公…
新入社員に必ず任される仕事といっても過言ではない議事録作成の取り方を伝授します。 例 会議のテーマ 自社のビールの落ち込んだ売り上げをテコ入れしたい ・登場人物 A部長 B課長 C社員(議事録作成係) A部長「このところ、ビールの売り上げが前年比で95%…
夜が明けた。脱出決行の時が来た。外は晴れ。防寒具を着込み、、マウンテンバイクに跨る。とりあえず47号線に出て、その道でとにかく西に行こう。途中で国道四号線を渡る。四号線では大渋滞。ガソリンスタンドを目指して、そこがボトルネックになっているよ…
翌日は朝7時くらいに目が覚めた。食料の買い出しに行かなくては。昨日断念したスーパーマーケットにドラムバックを抱えて向かう。八時前なのにスーパーはすごい行列。店内に入ることは出来ず、店の前に長机が置いてあり、そこに食料や日用品を無作為に並べて…
東日本大震災発生から10年 今年は2021年という2011年の東日本大震災から節目の10年となります。私は当時宮城県に赴任しており、被災者という立場を瞬間的に経験しました。 2020年からのコロナ禍で、節目の10年にも関わらず東日本大震災の記憶が風化しつつあ…