スマート駄目リーマンの忘備録

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投げ技の為の体幹トレーニング

柔道の一本背負い合気道の腰投げなど日本の武道には投げ技が多数ある。投げ技の練習で打ち込みが有効だが、腰を痛めることも少なくない。打ち込みの前に体幹を強化しておくことをお勧めする。そこで体幹の強化としてお薦めなのが、ケトルベルを使用したスイングトレーニングだ。重量は男性で体力に応じて10kgから20kgで、チョイス。当初は10回くらいこなすので、精一杯だろう。慣れてくると30回、40回出来るようになる。下記のサイトに詳しいフォームの解説があるので、参考にしてほしい。

 

ケトルベルを使った全身のトレーニング8種目【4分間】 - YouTube

youtu.be

 

私は腰投げの打ち込みで、当初は背負う相手が重くて、腰に載せた時に自分がつぶれそうになってしまった。だが、ケトルベルで体幹を強化すると楽々背負って、投げることが出来るようになった。もちろん、相手を背負うポジション、タイミングの修練もあるが、体幹の強化(背筋、大臀筋、胸筋)に依るところが大きい。

 このようにケトルベルでは背中、肩、胸、太もも、臀部を一度に満遍なく鍛えられるので、非常にお勧めしたい。このトレーニングを行っておくことで、受け身も楽にこなせるようになるだろう。ダンベルを用いた筋トレでは動きが直線的で、特定に部位に集中的に効くが、ケトルベルは柄の下に重りが付いているので、動作が不安定になりやすい。それを支えるために様々な方向へ筋肉に刺激を与えることが出来る。

 武道のみでなく、サッカー、ラグビー、バスケなどの対人接触プレーを伴うスポーツにも有効だ。相手に押されてもバランスを崩しにくくなるだろう。また、トレーニングでは息が適度に上がるので、心肺機能の強化にも有効だ。体幹レーニングで行き詰っている人に是非お勧めしたい。