夜にバンコクを立つ夜行列車に乗り込み、ラオスとの国境の町ノンカーイを目指す。友人宅へ居候していた時は、ソファーに寝ていたせいでどうも腰が重たかった。寝台列車で揺れるとは言え、フラットに背中を伸ばして寝れるのは非常に快適であった。あまりにも…
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