夜が明けて、軽い朝食を済ませて荷物をまとめる。トゥクトゥクで郊外の長距離バスターミナルを目指す。そこで、ルアンパバーンまでのチケットを手に入れた。水に濡れたらすぐにふやけそうなペラペラなチケットを握りしめて、VIPバスへ。 しかし、VIPバスとは…
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